マネーフォワードクラウド会計の料金を徹底解説

vokuteki
こんな人に読んで欲しい
  1. 結局マネーフォワードクラウド会計って何ができるサービスなの?
  2. どのサービスまでが含まれているの?
  3. 何に申し込めばいくらでどれが使えるの?

2019年5月8日以降、「マネーフォワードクラウド会計」の料金体系が変更になりました。

今回の変更により、料金設定だけでなく使えるサービスの幅も変更されています。

マネーフォワードクラウド会計の公式ホームページは正直わかりにくく、料金設定やサービスの内容がややこしいと感じた人も多いはず。

この記事では、マネーフォワードクラウド会計の料金体系や、マネーフォワードクラウド会計に登録すると使える7つのサービスについて、詳しくご紹介します。

「使いたいマネーフォワードサービスがあるけど、どれに登録すれば良いの?」と悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。

マネーフォワードクラウド会計のサービス内容とは?

「マネーフォワードクラウド会計」とは、10個の会計ソフトサービスが一緒になったパッケージのことです。

法人向けの会計サービス10個がそろっているので、バックオフィス業務全般をまとめて効率化できます。

マネーフォワードクラウド会計で使えるサービス
  1. マネーフォワードクラウド会計
  2. マネーフォワードクラウド請求書
  3. マネーフォワードクラウド経費
  4. マネーフォワードクラウド債務支払
  5. マネーフォワードクラウド勤怠
  6. マネーフォワードクラウド給与
  7. マネーフォワードクラウド年末調整
  8. マネーフォワードクラウド社会保険
  9. マネーフォワードクラウドマイナンバー
  10. マネーフォワードクラウド契約

以前は10個それぞれが独立したサービスで、単体で契約し使うことができました。

しかし現在は個別契約が廃止され、「マネーフォワードクラウド会計」というパッケージとなっています。

契約をすれば10個のサービスを一緒に使うことができるセット価格で契約する必要があります。

「マネーフォワードクラウド会計」というと「パッケージ名」という意味と、「クラウド会計」という単体サービス名の意味があるため、ややこしいですよね。

以下からは「マネーフォワードクラウド会計」を「パッケージ名」という意味でご紹介します。

マネーフォワードクラウド会計の料金と機能

マネーフォワードクラウド会計には、2つのプランが用意されています。

  1. スモールビジネスプラン
  2. ビジネスプラン

それぞれ料金と使える機能が違うので、ビジネス規模によって選ぶことになります。

2つのプランを比較してご紹介します。

スモールビジネスビジネス
対象企業・部門管理が必要ない企業
・請求業務が少ない企業
・小規模事業者
・一人社長
・バックオフィス全般を完備したい
・企業に所属するメンバーが多い
・中小企業
月額2,980円4,980円
年額35,760円59,760円
クラウド会計部門登録2部まで
部門階層作成1階層まで
部門登録無制限
部門階層作成2階層まで
振り込みFBデータ作成可能
帳簿残高と口座残高の突合可能
電帳法帳簿保存に対応
クラウド請求書請求書の郵送180円/1通
ログインメンバーの追加3名まで
請求書の郵送170円/1通
一括郵送・メール送信可能
ログインメンバーの追加無制限
クラウド経費ビジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウド債務支払ビジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウド勤怠ビジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウド給与ビジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウド年末調整ビジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウド社会保険ビジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウドマイナンバービジネスと同じスモールビジネスと同じ
クラウド契約ビジネスと同じスモールビジネスと同じ

※全て税抜き価格です

つまり、「スモールビジネスプラン」と「ビジネスプラン」の大きな違いは、「クラウド会計」と「クラウド請求書」の内容です。

詳しい料金と利用可能な機能については、公式ホームページにある表がわかりやすいです。

マネーフォワードクラウド会計の料金(公式ホームページ)

マネーフォワードクラウド会計の「バリューパック」は廃止

2019年5月まで提供されていた「バリューパック」は廃止されているため、古い情報には注意してください。

現在は、「スモールビジネスプラン」あるいは「ビジネスプラン」どちらかのプランを選択ができます。

バリューパックとの変更点は、バリューパックで使える「クラウド会計」と「クラウド請求書」のレベルがどちらも同じだったことに対し、「スモールビジネスプラン」と「ビジネスプラン」ではそれぞれランク分けされたことです。

今後は、「スモールビジネスプラン」と「ビジネスプラン」どちらの方が独自の経営にあっているかを見極めて使いましょう。

マネーフォワードクラウド会計は無料版から有料版へ自動切り替え?

マネーフォワードクラウド会計には、1ヶ月使える無料版が用意されています。

とはいえ、無料トライアルを試してみたいと思っていても、自動的に有料版へ変えられてしまう悪どい流れならこわいですよね。

マネーフォワード会計は、無料版から有料版へ手動で切り替える必要があります。

つまり、自動でお金がかかるプランに移行されてしまう心配はありません。

無料トライアルで試してみて、使いやすいと思ったら有料版へ変更しましょう。

マネーフォワードクラウド会計に初期費用は必要?

マネーフォワードクラウド会計の利用に、初期費用はかかりません。

月額あるいは年額の基本料金だけで利用ができます。

場合によっては、基本料金にオプションがかかることがあります。

オプション料金とは、対象の人数を4人以上~増やしたいときに、月額100円~900円を追加して利用できるものです。

画面操作などが知りたいときは、1ヶ月間無料で使えるトライアルから始めてみましょう。

マネーフォワードクラウド会計のその他オプションとは?

必要なサービスは企業それぞれによって違うものです。マネーフォワードクラウド会計では、オプション料金を使うことでより充実したサービスを受けることができます。

マネーフォワードクラウド会計のオプション内容例

マネーフォワードクラウドの提供しているサービスそれぞれに、オプションを追加して利用するようなイメージになります。

クラウド請求書:郵送代行

請求書を作成したあと、郵送を代行して欲しいときに使えます。 

1通150円~利用が可能です。 作成してボタンを押すだけで、普通郵便として郵送してくれるサービスです

クラウド経費:オペレーター入力

レシートや領収書を写真にとって送るだけで、オペレーターに日付/支払先/金額(税率別)/税区分を代理入力してもらえます。

1件20円~。 小さな手作業を忘れたくないときに、もらった領収書をその場で写真にとって送れば良いので楽です。

クラウド勤怠:打刻機やICカード提供

数ある方法の中から打刻方法を選べます。

パソコンやスマホで簡単にできるものから、ピッとICカードをかざすものまでさまざま。 

経営全般をまとめて管理したいとき、打刻もマネーフォワードにまかせてしまえば楽でしょう。

マネーフォワードクラウド会計の料金やサービスを無料で使おう

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

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ぼくてき
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管理人
ガジェットが好きで買わないくせに情報収集だけは欠かさず行うサラリーマン。職業はシステムエンジニア。仕事で培ったスキルを駆使して記事を書いてます。2児のパパ。ロマンが詰まったガジェットが好き。
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